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仕事の悩みは誰に相談する?自分にとって信頼できる人を探す方法



「仕事で悩みがあるけど、相談できる人がいない」という悩みは、実に多くの人が、密かに持っている悩みのひとつです。


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「相談できる人がいない」と一人悩んでいる自分から見たら、周りにいる友人知人は皆「常にオープンマインドで、気軽に悩みを打ち明けて、どんどん解決していく」だったり、「課題はあるけど、立ち止まるほどの悩みなんて全くない!」と言わんばかりのポジティブさがあり、「本音なんか口が裂けても言えない!」という思いに駆られるでしょう。



 

「悩みを解決する答え」はツイッターで見つかる、探せる

 


最近のツイッターは面白いです。


今や、個人が日常を発信して楽しむだけに留まらず、という状況です。

自分の強みを惜しみなく提供し、多くの共感を得ている人が増えています。

企業メディアが発信する「記事」よりも、個人発の「短文」のほうが、自分ごととして捉えることができるため、提供されたハウツーを再現しやすいことが、理由のひとつでもあるようです。


 

ツイッターで、自分にとって「最適なハウツー」を掴む方法

 


「仕事の相談相手」とのフィーリングは大切です


「経歴・資格・実績」が凄い人でもフィーリングが合わなければ、本当の悩みは開示できません。「なんか話しやすいな」とか「なんか嫌だなぁ〜」という直感には素直に従って正解です。

オンラインでありながら、実は職場等のリアルなコミュニケーションよりも、ダイレクトに「人柄」が伝わってくるツールがあります。それが、ツイッターです。

Googleで検索して相談したい相手を見つけたら、まずは、ツイッターでフォローして発言を追ってみましょう。


ツイッターで、自分にとって「最適なハウツー」を掴む方法

1. 相談したい相手をフォロー

2. 発言を眺める

3. 共感するツイートに「いいね」する

4. 感情が揺さぶられたツイートに「コメントしてリツイート」してみる 

5. 親近感が湧いてくる

6. 自然に「この人に話しを聞いてもらいたい!」と思うようになったら、ご本人が正式に提供しているサービスを利用してみましょう!

※発信されるツイートの中から、解決策が見つかれば、もちろん、それはそれでOK。


 

まとめ

 

FaceBookやブログでもいいのですが、ツイッターが一番その人柄がダイレクトに現れているので、自分に合う人が見つかりやすいです。

その一つの大きな基準が「日常の発言」にあります。その人が、何に興味を持ち、どういった解釈をし、どのように発しているか? よーく、じっくりと、観察していきましょう。



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