人生を楽しんでいる人の「人付き合いの流儀」に学ぶ。ムリをしない自分軸の持ち方は?



私たちが社会で生きていく上で大切な「人付き合い」。


人生を楽しくするのも、退屈にするのも、その人が持つ「人付き合いの流儀」によるところが大きいですよね


人生を楽しんでいる人は、人付き合いも上手です。適度な距離をとりながら、自分も相手も不快にならないようにコミュニケーションをとられています。


人生を楽しんでいる人は、一体、どのような流儀を持っているのでしょうか?



それは...


自分も相手も不快にならない人付き合いの秘訣は、

「ムリをしない」という自分軸を持つことにあるようです。



人生を楽しんでいる人の「人付き合い」の秘訣


多くの人が想起する「人生を楽しんでいる著名人」といえばタモリさん。

書籍「『タモリさんの成功述』内藤誼人(著)」から、人生を楽しむための「人付き合い」の秘訣を一部ピックアップしてご紹介します。





■人生を楽しむための「人付き合い」の秘訣|その1


心理学には、「類似性の原理」というよく知られた原理がある。自分とよく似た人(類似した人)とお付き合いしたほおうが、お互いラクだ、という原理なのであるが、お付き合いする人間は、なるべく自分と似た人を選ぶのがベターだ。


要約すると、

① 人間、ムリをしないのが一番

自分と良く似た人とは、マインド(人生の目的意識)が同じ人だと、理解します。


表層的な趣味や職業、育ってきた境遇が違っていても、「人生の目的意識」が似ている人とは、不思議と自然に仲良くなれるんですよね。


逆に言うと、表層的な共通点だけで人付き合いをしていると、次第に精神が疲弊してきて、心身も希望も壊れてしまうということです。例えば、社長になりたいから社長と交流する…、セレブに憧れるからセレブが良く行くお店に通う…、ステータスが欲しいから大企業に就職する…など。そんな経験、ありませんか?



■人生を楽しむための「人付き合い」の秘訣|その2

タモリさんは、昔から、他人に世話を焼いてもらってもぺこぺこすることはしなかったという。あまり感謝しすぎると、自分が安っぽくなってしまうというのだ。


要約すると、

② 世話を焼かれることを極端に恐れない、卑下しない

人生を楽しんでいる人は、堂々と「他人に頼る」ことも上手なようです。


さじ加減が難しいですが、やはりここでも「人生の目的意識(自分がどう在りたいか)」が鍵となるんだろうなと思います。何も考えずに他人の世話になってしまうと、相手に頭が上がらなくなり、コミュニケーションをコントロールされてしまう恐れがあるからです。


自分の中で、明確な基準(理由)があれば、主体的にYESも言えるし、NOも言えます。


「誘われたら断らない」...?「大きいものにはまかれていよう」...?

あなたの流儀は?


誰もが楽しい人生を望んでいます。


そのためには、

  • 仲間は多い方がいい…。?

  • 波風立たない円滑なコミュニケーションを図ることができてこそ、一人前の良い大人である…。?


これは、社会人になると、誰に教えてもらったわけでもなく、自然と身に付いいていく「社会人としての常識」や「暗黙の了解」。


ですが、


この「人生を楽しむためにとっている行動」が、

「何故だかしんどい...」

と感じることは良くある話です。



人と関わるときは、常に空気を読み、周りに同調して、良かれと思った行動をとり、円滑なコミュニケーションを心がけている。

それなのに「何だか人付き合いがしんどい」と感じる場合、「人生を楽しむ」ためのコミュニケーションという手段が、目的になってしまっている可能性があるんですね。


そんな時は、今一度、「何のために?」と、自分自身を見つめてみることをおすすめします。


まとめ


人生を楽しんでいる人に共通する人付き合いの流儀は、「多様を知り、受け入れるけど、同調はしない」という点にあります。


この流儀を真似るためには、まず、「自分がどう在りたいか?」という、自分の人生の指針を持つことが重要になってきます。


『人生の指針があるからこそ「人付き合いの流儀」ができあがり、それによって人付き合いが楽になって、人生を存分に楽しめる』。


そういうことなんだろうと思います。





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