行動したくなる「気持ち」のつくり方



「新しいことにチャレンジしたい。だけど、変化が怖い。」そう思って断念した経験はありませんか?変わりたいけど変われないジレンマは、とても苦しいものですよね。


の変化することを恐れてしまう感情を払拭するにはどうすればいいのか…。


私は、最も注力すべきことは「気持ち」をつくることだと思っています。


何故「気持ち」をつくることに注力すべきなのかというと、いくら技術を習得しても、どれだけ知識を得ても、行動ありきとがむしゃらに動いても、気持ちが弱い状態では「本来の目的」と「行動」が全く伴わないからです。


弱い気持ちは、心が納得していないから


次にご紹介する一文は、企業や事業のコンセプトを上手に機能させるためのコンセプトの使い方について説明されているものなのですが、なるほどなぁと思いました。

人は、認識→理解→納得→行動というステップを踏みます。


(『無印良品の「あれ」は決して安くないのになぜ飛ぶように売れるのか? 江上隆夫(著)』より引用)


自分が自分自身の行動を促す際にも同じことが言えますよね。とはいえ、多くの場合、認識・理解することはできても、納得することが出来ずに苦労するのです。


そりゃそうですよ。慣れ親しんだ日常に、習慣にない「行動」を取り入れていくのですから。


そこで、「新しいことにチャレンジしたいけど変化が怖い」という現状を打開すべく、身近な人へ相談したり、賢者や成功者の本を読みあさったり、占いを試してみたり、その道の先輩の言う通りに行動してみたりするのですが、残念なことに、これらの中から納得を手にすることはできないのです。


最後の砦として“念”に徹する


結局、最終的には、神頼みじゃないけど、毎日毎日「私はこうしたい!こうなりたい!」という “念” を心の中で思い続けることになるわけですが、最初はそれだけで良いと思うんです。


毎日念じるその先に、ある日突然ひらめきがくる→行動したい!→行動する→新たなひらめきがくる→行動したい!→行動する→ひらめきがくる→行動したい!→ひらめきがくる…という、上昇スパイラルにいつの間にか乗っているんですよね。



まとめ


自分で自分を奮い立たせるには、毎日“念” を持って「気持ちをつくる」こと。これ本当に大事です。





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